傷つきやすさを超えて

  ソフィアラディエンスについて

繊細で壊れやすいものを、柔らかで確かな布で包む。

 

それは、繊細なものを傷つけないため。

そう認識して来たけれど、、その繊細なものが壊れる事で

他のものを傷つけないためでもある

 

それは、私達の心にも言えるかもしれない

 

傷つきやすく繊細な心は

何かのアクシデントで傷ついた時

 

周りにいる人を、その心の破片で

傷つけてしまう事があるのだと思う。

 

私は子供の頃、あまりに傷つきやすい自分の心を持て余し

思わず心を包帯で包んでしまった

 

そうすると、見事に心は傷つかなくなり、

自分の心の破片で人を傷つける事がないけれど、

 

綺麗なものや、感動的な言葉についても

とても鈍感になっていってしまった

 

大人になって、その事に気付いた時、

勇気を出して包帯をほどいた

 

そしたら、今まで忘れていた空の美しさや

花々の完成された美しさや、香りに魂が震えるような悦びを感じた。

 

傷つきやすさも戻ったけれど

傷をも凌駕するハートの悦びを全身で受け取れるようになり、

想いの深さとなって行った。

ヒーリングのお仕事に無くてはならない感覚であることも分かった。

 

欠点だと思っていた事が、長所だったと思えた時

世界が変わる。

 

 

 

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