アルメニア・リトリート②

 

子供達の笑顔や、鳥の声の微笑ましい歓迎を受け、

トビリシからアルメニアに陸路で入国しました。

 

ところで、何故アルメニアへ?

それはどこにあるの?

という質問を必ず受けます。

 

私としては、

「夢にて呼ばれたから」

その一点に尽きるのですが、

一般的には、ノアの方舟が辿り着いた場所。

そして、イエスキリストの脇腹を刺した剣が見つかり保存してあるのだとか。

世界で最初にキリスト教を国教として認めた国で、石造りの素朴な教会が残っている場所。

など色々とあるようです。

そのあたりも後程写真などでご紹介しますね。

 

まず訪れた、ハフパット修道院と、サナイン修道院

お天気の良さと、時間のタイミングで、美しい光がまるで絵画の一部のように

小窓から差し込んでいました。

はっと息を飲むほどの美しさでした。(写真で再現できていないのが残念です)

 

アルメニアはまだ寒い時期でしたので木々の緑はなかったのですが、

とてものどかで美しい場所に修道院がありました。

春が訪れると、とても景色が美しいのだそうですよ。

そうなんだろうなぁと、想像力を膨らませていました。

下の写真は、セヴァン湖。

とても美しい湖と期待していたのですが、何せ訪れたのが夕方。

小高い場所にある教会まで登ったのですが、寒い!!

早々に切り上げてホテルに戻りました。

食レポが苦手というか、写真を撮る前につい食べてしまう私は、

いつも食べ物の写真が無くてごめんなさい。

トビリシも、アルメニアも出された料理は、どれも優しい味で、

特にパンが素朴で美味しくて、どのレストランでもみなさんに好評でした。

見た感じはナンに似ていて、味は塩味のみの素朴なもっちりしたパンです。

また、フリーの日はみんなで気ままにレストランで食事したのですが、

これが絶品料理、しかも安い!

物価が安いのですね。

トビリシのラリとアルメニアのドラムという通貨、

どちらも覚えたころに出国でした(笑)

 

トビリシもアルメニア、もロシアやトルコなどの国々との戦争や、大地震など

とても悲惨な歴史を持っている国ですが、

人は皆穏やかで優しい人が多いです。

その穏やかさは強さの表れなのだと思いました。

 

そして、いつも気になるのがわんこ。

野良犬が多いのですが、国がお金を出して予防接種しているらしくて

野良犬でも耳に接種済みのマークをつけている犬が多かったです。

そして、優しい眼をして傍によってくるので、つい餌をあげたくなります。

野良犬が穏やかなのは、やはりそこに住んでいる人達が穏やかなのだろうなと感じました。

 

つづく・・・

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