宇宙は愛でできている

 

そういえば、

先月セドナリトリートの際、スエットロッジ「子宮への回帰」という意味の

アメリカインディアンの儀式に参加しました。

 

火と水と土と風の精霊の宿る「地球の母の子宮」と呼ばれるテントで、生まれ変わりの儀式を受けたのです。

何も知らず気軽に参加したのですが、とても素晴らしい体験になりました。

 

聖なる火と水の浄化を受け、どんな自分になって行きたいかを一人づつ順番に言います。

どういう流れだったのかは覚えていないのですが、

その際、「アホー!」と力強く何度も叫びます。

このとき、アホーなどと、普段使ってはいけないと思っている言葉をみんなで

大きな声で叫ぶのは、何だか楽しかったですね。

そしてその言葉の意味は「神さまここに来て聞いてください。」

というような意味だそうです。

 

そのスエットロッジでは、クリスタルボールの演奏もしてくださって

空間が一気に浄化されてゆくのがわかりました。

聖なる火と熱せられた石にかけた聖水の蒸気によって、ものすごく暑いのですが、

ふと

この暑さも自分で作っていて、暑いと思うから暑いのだ。

すべては意識だ。という感覚がやってきて、

これは暑くないのだ。

自分の中を水が流れていると感じよう。

などというマインドが働いて必死に耐えようとしている自分がいました。

 

その時 突如、「オーーーー-ン!!」

という宇宙の根源から発せられるような音をお腹の底から出しなさい、と促されて

お腹の底から声を出した途端、自分の体の中に一気に風が通ったかのような状態になり

直後から、暑さを避けるのではなく全てと一体化してゆくかのような感覚が訪れたのです。

不思議でした。

その後は暑いものの、ただその場にいることが心地よくなったのです。

火と水と土と風の精霊のおかげなのでしょうか、

体の中の葛藤がなくなっていったようでした。

 

その後儀式は終わり、

外へ出たら漆黒の空に星が瞬いていました。

 

初めて経験するような開放感に包まれ、地面に寝転んでいたら

てっぺんの一つの星が小さな八の字を描いて動いたように見えました。

その星はメッセージを伝えてくれる気がして、質問したのです。

 

「愛とは何ですか?」

そうしたら、

「・・目をつむりなさい。」

と促されて目をつむりました。

真っ暗です。

「・・・それが愛です」

と答えがきたのです。

 

え?と思っていたら、

今度は

「・・目を開けなさい。」

と言われたので、目を開けると星々のきらめきが目に飛び込みました。

「・・・光は闇(愛)から生まれたのだよ」

という声を感じたのです。

 

しばし、このメッセージの奥深さを感じていました。

そういえば、宇宙は愛でできている。

そんな言葉があったなあ。。。。

自分の内側の闇も、自分の光で包んだとき全てが愛そのものだった事に気づくのです。

ああ、そうだった。

いつもそのことを念頭においてセッションをしていたなあ、と確認したのでした。

 

セドナから戻り、泥のような眠気に襲われて子供の頃の柔らかい気持ちを思いだせていたのも

この儀式のお陰だったと気づきました。

一度は経験してみたかったスエットロッジ、想像以上の素敵な体験でした。

 

読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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