マリアマグダレーネ・イエスの聖杯

マリアマグダレーネ・イエスの聖杯

何年前のことだったろう。
「マグダラのマリア様を訪ねる旅」
という記事を見た時、強烈に惹かれる自分がいた

そして、またマグダレーネのことを意識したのは
彼女が33年間一人で祈ったとされる場所、サントボーム山の写真を見た時から、
頭の中に彼女の名前が離れなくなっていた

 

それから半年もしないうちに、導かれ南フランスへ友人と旅することになり
サントボーム山を訪れることとなった

 

何故自分が、呼ばれていると感じるのか
それもわからず、ただ行くしかないという感情に突き動かされたその旅で
サントボーム山でもなく、彼女ゆかりの教会でもなく、エクサンプロバンスのホテルの一
室で友人とマグダレーネの話をしている時に突然、今まで感じたことがないような
ものすごく柔らかく美しく、そして一瞬で意識を変容させてしまうようなエネルギーのダウンロードが始まった

 

そのエネルギーにはかすかにクチナシの花の様な、白ユリの様な美しい香りがあった。
今まで高次元の存在にエネルギーをダウンロードしていただいたことは何度もあったけれど、

香りまであったことはなく、初めての体験だった

 

ただただ、美しく、清らかでしっとりと優しいそのエネルギーが、マグダレーネのエネル
ギーであることは、すぐにわかった

 

そのエネルギーは彼女の存在そのもの
その清らかなエネルギーが降り注がれる間、私はまるで夢を見ているかのような不思議な恍惚感に包まれて、幸せだった
ずっと包まれていたいほどの高次元のエネルギー

 

私の中の癒されていない女性性や、内なる男性性までもが癒され、満たされて変容してゆくような感覚があった

 

この清らかで至福に満ちたエネルギーに触れた人は皆、同じような感覚になる
マグダレーネこそが、イエスの聖杯と書かれているものを読んだことを思い出した

 

このエネルギーこそが、イエスの聖杯、神の秘密ともいわれるものなのだ
彼女のエネルギーは、私にとってそれほどの価値があるものだった

 

このエネルギーに満たされた人は、けして人と闘わない
愛そのもの
そんなふうに思えるほど、自分をとりまく世界が至福に満ちるのだ

癒された人は多くを求めない、争わない、ただ今の自分を生きることが出来る
そして自分が愛そのものであったことに気付く

 

マリアマグダレーネのエネルギーこそがこれからの時代に最も必要とされ、イェシュアのエネルギーとの統合こそが、二極性、陰陽の統合に欠かせないものであると感じた